IGG4関連疾患治療方針について

person40代/女性 -

最近IGG4関連疾患だと分かり、肺に炎症があるためブレドニン30で治療開始しました。
その後2ヶ月程使用してもレントゲン、血液検査ともに期待ほどの効果は無く、担当医からは炎症が軽度であることからブレドニンの投薬を徐々に減量、中止し症状が悪化するまでは経過観察していく旨告げられました。

私は軽度な状態で発見出来たからこそ、積極的に治療した方が良いのでは無いかと考えてしまいます。炎症状態で何年も放置して良いのか不安です。
膠原病の専門医がいる病院に変更して、治療を続けていく方が良いのか悩んでいます。

アドバイス頂けると助かります。
よろしくお願いします。

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