「左肺上葉のすりガラス陰影について」の追加相談
person50代/女性 -
3月に、肺に8ミリのすりガラス陰影が見つかり、大学病院紹介され、経過観察中です。手術よりも、重粒子治療の方が、痛みもなく、いいのではないかと、考えたりするのですが、どうなのでしょうか?それと、都会の、ガンセンターなどに、セカンドオピニオンした方がいいのか、悩んでいます
左肺上葉のすりガラス陰影について
教えてください。
昨年11月に、体調が良くなく、肺のCTを撮影し.肺のすりガラス陰影六ミリが発見されました。
当初は炎症性変化だと思ってましたが、経過観察の三月後の本年2月の再検査でも、濃さ大きさに変化がありませんでした。
8月にCTを撮ります。
そこで、お伺いします。
1 経過観察はCTによる被曝も心配ですが、仮に濃さや大きさが変わらなかった時に、いつまで、経過観察を行う必要があるのでしょうか。
2 濃さや大きさが変わり、仮に手術をするとした場合、手術方法は、区域切除だと主治医に言われてますが、手術による術死や合併症のリスクはどれくらいあるのでしょうか。
3 針による生検は、悪性の際に癌細胞が散らばるリスクもあるとして主治医は否定的ですが、どうでしょうか。
4 3か月で変化がない場合であっても、癌ではない可能性もあるのでしょうか。
5 現在、すりガラス陰影があるだろう、あたりの肋骨の辺がピンポイントで痛む、また、昨年秋以降、喉がずっと違和感があるのですが。すりガラス陰影と関係があるのでしょうか。
どうも、心配で、なんとも落ち着かない状況です。
宜しくお願い致します。
person_outlineチヤミさん
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