53歳男性、視野の中に脈打つ透明な何かが見えます
person50代/男性 -
網膜裂孔と診断され網膜光凝固術を受けました。
その後も黒い点が増え続け気になったので手術の数日後に再度診てもらったところ、レーザーの跡は綺麗になっており、特に異常は見られない、我慢するしかない、我慢出来ないなら、紹介するので、自費で飛蚊症を改善するためのレーザー手術ができる病院で診てもらったらどうか、ただしあまり期待はしない方が良い、とのことでした
約一週間後、飛蚊症の手術が可能な別な病院に行きました
・手術の跡は綺麗で特に異常は見られない。
・出血が見られるので、黒い点が増えているのは、手術の影響ではなく、その出血の影響かもしれない。もしそうなら、1〜2ヶ月である程度減ってくるはず。
・レーザーでの飛蚊症の手術の可否については、3ヶ月に再度見せて欲しい。
・それより反対の右目の手術をしておいた方が良い。弱い部分がある。
とのことでした。
その後さらに透明の塊なようなものも気付くと見えるようになりました。
かなり気になるので、手術を受けた最初の病院で診て頂いたところ、
異常は見られない。黒い点や透明なものは、我慢するしかない。右目のレーザー手術は、経験上不要だと思う。
とのことでした。
その後さらに(手術後約1か月)、
透明な塊の一部が時々(いつもではありません)脈打つように動くのが見えてきて、その日に開いていた別な眼科で診てもらったところ、
・特に異常は見られない。
・右目の手術については不要と思う。
とのことでした。
相談したいのは4点です。
1)診断通り、加齢黄斑変性等、別な何かを心配する必要はなく、我慢すれば良いか。
2)なぜ脈打ったり、点が増えたりしているのか。今後も増え続けるのか。
3).右目の予防目的のレーザー光凝固術のメリットデメリットは何か。
4飛蚊症のレーザー手術はあまり期待できないのか。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。