肺線維症右上葉非小細胞細胞
person60代/女性 -
強皮症肺線維症は30年以上ゆっくり進行、右上葉非小細胞細胞は2021年4月にわかりました。
最初の半年はアブラキサン・カルボプラチンの点滴をしてマーカーは5以下になりその後TS_1を20ミリグラム半年ほどしました。最初ステージ3でしたが、マーカーが18に上がってきて最初のも小さくならず、左に小さいのが見つかりステージ4になりました。
今までひどい副作用もなく、過度に動くと少し息が上がったり疲れやすくはなりますが、普通に、日常生活を送っています。
先日こちらで治療法の件でご相談したとき間質肺炎がある場合はあまり抗がん剤がないということでしたが今度ドセタキセルをすることになりました。あとで
2020年の資料でドセタキセルは間質性肺炎急性増悪に一番厳しいというデータをみつけたので不安になりました。主治医の先生はどうしてこれを進められたのか私の知識不足で不安です。いろいろ理由はあると思うのですが聞くゆとりがありませんでした。
この間質性肺炎急性増悪というのがどんな感じなのか抗ガン剤を打っていきなり苦しくなる場合もあるのか、化学療法による間質性肺炎急性増悪の頻度低いものはほかにないのか
教えていただきたいのですが宜しくお願いします。
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