真菌性の副鼻腔炎の手術すべきか
person50代/女性 -
6月末からクリニックで右側の鼻の慢性副鼻腔炎の治療を受けていましたが、普通のCTと造影剤を入れたCT検査をしていただいた結果、真菌性の副鼻腔炎とのことで総合病院の耳鼻科を紹介されました。総合病院の受診はこれからですが、おそらく手術になるだろうとクリニックで言われています。(内視鏡では右側の鼻に鼻茸がひとつあると言われました)
質問ですが、
積極的に手術を受けたほうがいいでしょうか?
劇症型になる割合は高いのでしょうか? またどんなときに劇症型になりやすいですか?
手術をしても再発してしまうケースはどのくらいあるのでしょうか?
手術への不安があり、質問させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
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