子宮頚がん1b3期 追加治療中止に。不安です
person30代/女性 -
子宮頸がん 1b3 転移なし
2022年1月中旬に広汎子宮全摘出
リンパ郭清
扁平上皮内癌
腫瘍は5センチをこえていました
綺麗に取り切れたと医師
・2022年2月中旬 抗がん剤1クール
パクリタキセル+シスプラチン
→2月下旬高熱と蕁麻疹
・2022年3月中旬
投与10分で全身蕁麻疹
呼吸が少し苦しく 手の震え
→割とすぐに治まりました
→ですが抗がん剤中止の判断
『無治療も考えている』とのこでしたが
『ちょっとリンパ管に軽度の侵襲があったんだよなあ』(この時初めて聞きました!)
→放射線治療に決定
・2022年4月-5月16日まで
放射線治療28回終えました
・6月下旬の経過観察では異常なし
次回8月下旬に検査です
質問です
1、抗がん剤中止になり
『リンパ管軽度の侵襲』があったと。
手術後の病理結果で言わなかった
医師をこのまま信用して良いのでしょうか
2、リンパ管軽度侵襲
というのは
再発発生の点でかなりリスクがありますか?
3、当初6クールで行うはずの
抗がん剤が1クールで終わってしまいました
1クールのみの効果はあまり期待できませんか?
4、1月中旬手術 4月頭から放射線治療ですが
そんなに間が空いて効果はあるのでしょうか?
5、以上抗がん剤1クール、放射線28回をふまえてズバリ再発の可能性は何パーセントありますか?
医師からは今後10年定期検査といわれ
毎日不安の日々です
よろしくお願いします
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