高齢者の貧血について
person70代以上/女性 -
80歳の母について相談です。
20年ほど糖尿病で1~3ヶ月毎に通院しており、数年前から付き添うようにしています。
血糖値やHbA1cについて指摘されることが多いものの、その他コレステロール値や腎機能については問題ないと言われおり、ある意味安心してお任せしていました。
しかし、ふと血液検査の数値を見たところ、半年前から急激にHb値が下がり続けていることに気付き、主治医に指摘したところ、鉄剤をを追加処方され、胃カメラと大腸カメラを受けることになりました。
以前の診察で
母「最近、疲れやすいのですが糖尿病のせいですか？」
主治医「そうですね」
また別の日に
母「たちくらみがするのですが…」
主治医「ゆっくり立ち上がるようにしてください」
といった会話があったのですが、それがいつだったのかはよく覚えていません。
検査では大腸に大きな悪性のポリープがあると言われ、主治医との面談を控えているところです。
大腸がん？ポリープ？については、詳しい検査をしなくては何も言いようがないとは思います。
ただ、貧血を見落としていたのは主治医の落ち度ではないか？もう少し早く対処していれば違う結果ではなかったのでは？とモヤモヤしています。
ご意見をお聞かせください。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
