ひと月前からの頭部の感覚障害、自律神経失調症

20代/男性 - 2022/07/26

ちょっと曖昧ですが一月程前に背中を丸めるストレッチをしていたところ嫌な感覚があり、自律神経が乱れたのかと不安になり、色々としていたところ、おでこを中心とした頭部の感覚が鈍くなりました。原因としてはそのストレッチによって胸椎上部に何らかの損傷をしてしまったか、その後に行ったストレートネックを治すために高い枕を首の下において寝るという頸椎の圧迫からきていると考えています。

私は以前から自律神経失調症を患っており、日頃から頭痛、肩こり、首こり、眼精疲労、熱感がわかりにくいなどの症状がありました。しかし、今回の症状が出てからは頭痛、肩こり、首こり、眼精疲労は感じなくなりました。また、それまではガチガチに凝っていた首周りが柔らかくなっていました。

症状としてはおでこを中心とした頭部の感覚が鈍いこと、全身の感覚が以前と少し違うような感じがすること、眼精疲労などを感じなくなったこと、それと眠気、疲れなどを非常に感じにくくなったことです。感覚が鈍くなったことを除けば好転しているようですが、やはり気持ち悪いです。他にも生きてる実感が少なくなったことや時間などの感覚も鈍りました。離人症に近い感じがあります。よく、体を外から操作しているようだなどといいますが、以前は5分間走り続けるということをすると途中で息が苦しくなり、肺や心臓も苦しくなりましたが、今回の症状が出てからは難なく5分間走り続けられ、走り終わったあとに、あぁ、心臓がバクバクいってるなぁというようなことがありました。

一月前に症状が出てからは脊髄の損傷などを心配してかなりストレスがかかった自覚があります。これは離人症の症状なのでしょうか？または脳や脊髄、神経の問題なんでしょうか？どうか教えていただきたいです