過労(ストレス)と稽留流産の因果関係について

person30代/女性 -

5w6dの初診時よりあまり育っていない印象(明言はされていないので詳細不明ですが、胎嚢のみ確認)
7w6dで2mmの胎芽が確認されるものの、1週間後に稽留流産と診断されたものです。

その件に関して質問なのですが、最近になって流産にはストレスや過労も関係していることを知りました。
てっきり初期流産は胎児側の理由だけだと思っていたのですが、もしかしたらわたしの行動次第で回避できていたりしたのでしょうか。
思い当たる理由は以下になります。

・今回の妊娠周期前は新年度のストレス(環境の変化が苦手です)で大幅に体調を崩しており、蓄膿症でしばらく抗生物質を服用

・妊娠発覚後も基本は週5勤務、副業の宿直を含めると12連勤(移動時間含め最長で30時間拘束)などオーバーワーク気味
ただ待機時間も長く、自由に休憩も取れるため特にストレスは感じていないつもりでした

・第一子の子育て・仕事と並行して通信制大学にも通っているため、日によっては睡眠時間がほとんど取れないことも

通院先のドクターにはいつも通りに過ごしていていいと言われていたので、本当にいつも通りに過ごしてしまいましたが、少しは自重したほうがよかったのでしょうか。
なお第一子の時は人生で一番何もしていなかった時期なので比較になりません。

後学のために、ご教授いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

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