頚椎ヘルニア摘出手術後、2ヶ月目に全身にしびれが出てくる
person40代/男性 -
頚椎ヘルニア摘出手術後、2ヶ月目で全身にしびれが出てくるようになりました。ヘルニアの手術は、後方椎間板ヘルニア摘出手術(顕微鏡)です。器具等は首に使用せず、椎間板に穴を開けて、ヘルニアを除去しています。
回復は順調だったのですが、2ヶ月目に遊具から落ち、お尻を強打し、その時に両手をついて首や背中は打たずにすみました。
しかし、その後3週間が経過し、徐々に全身にしびれがでてきました。右手の薬指も腫れて、手を握ることに痛みがでます。
しびれは、手術前は、左手・左肩甲骨・首の痛みだったのですが、現在は全身に広がっています。
【主な症状】
1 右手人差し指が腫れ上がる(過去に、突き指した所)
2 左手手首が痛む
両手が熱を持っている感じ。(アイスノンで冷やしている)
3 首の痛みが出てくる。
周辺の筋肉が固くなっている。
4 全身のしびれ
強くはないが、頭からつま先までしびれがある。
かゆい感じから、やや痛い感じ。
先日、手術した病院と違う病院(手術した病院は遠方のため)で見てもらいましたが、原因は分かりませんと言われ、薬(ノイロトロピン)と湿布を出されましたが、不安です。
ヘルニア又は、別の病気になっているのでしょうか?
なお、脳のレントゲンを脳外科でとってもらったのですが、特に異常は見当たらないとの事でした。
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