子宮頸癌上皮内腺がんの診断結果について

person40代/女性 -

8月の上旬に単純子宮全摘出を行うことになっています。
数年間定期的に細胞診や組織診を受けており6月の組織診にて「Adenocarcinoma in situ 、suspected」の診断となったので子宮全摘出する事にしました。
手術前検査の造影剤MRI検査で「子宮頸部を含めて子宮内腔、子宮壁内に占拠性病変は同定できません」と診断結果が出ております。
この時の主治医の見立ては「子宮頚がん上皮内がん腺がん」です。
最終的な結果は摘出した子宮を調べてからになると思いますが、この2つの結果を踏まえて、
1、まだ上皮内に留まっているごく小さな腫瘍で上皮内腺がんと思っていて大丈夫でしょうか。
膣やリンパ、周辺組織への浸潤はほぼ無いでしょうか。
組織診結果で気になる箇所があれば教えていただきたいです。
2、MRIの結果報告書に「骨盤内に腹水少量貯留、結腸休室」と書かれていました。
これは心配しなくても良い内容ですか?
3、摘出後の最終結果が子宮頚がん上皮内がん腺がんだった場合、手術後の定期的な検査はどのような内容になりますか?
子宮全摘出していてもリンパや骨盤内組織の再発や転移もあり得るのでしょうか。
腺がんはスキップがあると聞いていますので手術後のフォローもしっかりしていきたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

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