「乳がん再発予防に用いるCDK4/6阻害剤について」の追加相談

person40代/女性 -

今年2月に浸潤性小葉癌の全摘手術を受け抗がん剤、放射線を経て現在6月からタモキシフェン服薬しています。ホルモン陽性/HER2陰性で浸潤径9cm/ki-67が10%/グレード1/リンパ節転移が2/13個中でした。選択肢として2年間のベージニオ併用があることを教えて頂きました。先生としては絶対オススメとは言えないとの事です(再発追跡期間が短いこと、服薬してもしなくても生存期間は変わらないこと、副作用が厄介なこと)
ご相談ですが、
1.私のようなタイプは服薬した方が良いのか
2.服薬中に大腸や胃カメラ内視鏡が受けられるのか(副作用の下痢がありながら下剤も飲めるのか?)
3.服薬中にコロナワクチン接種できるのか
4.副作用が酷く途中で中止した場合、反動で癌増殖スピードが上がってしまわないか?
先生の話しを聞き、服薬するか迷ってます。
副作用も不安です。
よろしくお願い致します。

乳がん再発予防に用いるCDK4/6阻害剤について

person 50代/女性 -

昨年4月に乳がんが発覚し、手術、抗がん剤、放射線の治療を行いました。内容としては、ホルモン陽性/HER2陰性で浸潤径6cm、Ki-67が 7%、核グレードが1、組織学グレードが2、リンパ節転移3個。手術で腋窩リンパ節郭清をしました。3月に放射線治療が終わり、これからレトロゾールを飲む予定です。併せて、昨年末に承認されたアベマシクリブの使用も検討することになっています。腫瘍径が大きいので、検討対象と理解していますが、下痢などの副作用もきついと聞いており、迷っています。アドバイス頂ければ幸いです。

person_outlineはな子さん

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