緑内障の点眼液について

person50代/男性 -

昨年10月ころから緑内障対策として朝晩計2回、アイラミドを点眼してます。
点眼の経緯は、実父が以前から両眼ともに緑内障で通院してましたが、左眼の眼圧が高いため昨年7月に手術を行い、左眼はほぼ失明状態、右眼も半分ほど視野欠損状態です。私は極度の強度近視でこれまでに両眼ともに分離症などの硝子体手術を経験しております。緑内障は遺伝が強いことから、医師に緑内障の検査もお願いし、視野検査結果では近視が強いので、現状では緑内障か強度近視からくる視野欠損なのか、はっきり断定できないため、緑内障の予防薬としてアイラミドの点眼を始めました。
質問は今後、緑内障か強度近視か不明な状態でこの先ずっとアイラミド点眼を継続しても問題ないのでしょうか?強度近視によるものだった場合に緑内障の点眼液をずっとしていて問題ないかと疑問を持ちました。
また、現状の緑内障の疑いは強度近視からくるものか、緑内障そのものなのかは、いづれはっきりするのでしょうか?

2人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師