担当医とのコミュニケーションの行き違いについて
person50代/男性 -
現在緑内障治療7年目の患者です。2度の手術を行い、左目の4分の3弱が視野欠損になっております
右目は若い時に網膜剥離をしてしまい光が見えますがかなり神経をやられてしまいはっきりと見えない状態です。5年ほど緑内障の経過を見ながら薬などの治療をして参りました。
ただ担当の医師との関係がいまひとつうまくいかず困っております。腕がよくネットの緑内障明医と紹介されていたり著書もありますもあります。ただ前任の教授先生が私の目を診察したときに目に目に老廃物が溜まってくる症状の緑内障であると若い先生を介して私に告げてきました。私はこの情報は現在の私の担当医である現在の教授先生も共有の症状だと思っておりました。ただ4年ほど前からこの話を現在の担当医に話したところ笑って一蹴されました。そして障害者認定を打診したところ1番低い中にも該当しないと言う答えでした。
現在とその時点では大きな視野欠損の変化はないと言う事なのですが障害者年金は一休障害者手帳は2級で特別障害者認定されております。先程の症状の話も昨日診察の時にケースワーカーに相談して話し合いの場を設けてもらったところその症状は症状については説明済みですと平気で嘘をつきました。障害者年金のことも資料が不十分なのでその当時障害に該当するかどうかもう今更判断がつかないとごまかされました。問題は現在また眼圧が上がりだし手術を行った方が良いと言う事なのですが最短でも年末になるそうです。そしてもし私のことが信頼できないならば他の医師に診てもらってください。と言われました他の病院を受診して手術をしてもらうべきか、コミュニケーションが少しおかしくなっても過去新殿二度の手術をしてもらった今の医師に年末まで待って手術してもらうべきか悩んでおります。何かアドバイスがいただければと思います。
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