「視野狭窄に類似した症状の改善方法について」の追加相談
person30代/男性 -
現在、上記(ロナセンは錠剤に固定)に加えて、アキネトン1mgを副作用止めとして3錠処方されているのですが、この状態でも、WEB面談を1時間以上行った後などに、「視野が狭まる」ような感覚に陥り、その面談内容の記憶が飛んでしまうなどのケースが生じてしまっています。
以前は、パソコンスクールに行った後や、整体院に行った後などに、これに類するような症状が、明らかに顕著に現れてしまっていたので、一応、症状としては、改善傾向にあると言えなくもないのですが、結局、「日常生活における外部環境の変化率」が高いと、このような症状に陥ってしまう場合と、心理検査などを受けて、「自我に関わりがありそうな絵に対する自分なりの解釈」をした後などに、このような症状に陥ってしまう場合の二つのケースがあり、外部環境の変化に弱いのかor自分自身の中の内部感覚(内部情報)の変化に弱いのかが、いまいち、定まりきっていないため、どのような業務性質の仕事が、最も症状が出る確率が低いのかを読み切れていません。
これまで、経理の月次作業のようなルーティーンワークのようなものをメインのキャリアにしておりましたが、「変化」が起こりづらい業務性質であるにも関わらず、何度も、体調不良でリタイアしてしまいました。
思い切って、ルーティーン作業が多いとは限らないPMOアシスタント(プロジェクトマネージャーのアシスタント的なポジション)的なポジションにて、選考を進めているのですが、「続けられる勝算」が最も高いポジションは、精神医学的に見ると、どのようなポジションになる可能性が高いのでしょうか。(他に候補として挙げられるのは、監査アシスタントや、法務、システムエンジニア、人事労務などを考えています。いずれにしても、リモートワークを併用できることを前提条件として考えております。)
視野狭窄に類似した症状の改善方法について
現状、ロナセン4mg 1錠orロナセンテープ、シクレスト5mg 1錠、トレドミン25mg 4錠、デパス0.5mg 3錠を処方されております。
3年ほど前から、業務時間中、業務時間外を問わず、極端に視野が狭まり、視神経の動きと、腕の筋肉の動きが、ものすごく、ぎこちなくなってしまい、パソコン上の文字情報を見ても、ほとんど読むことができなくなったりする...といった症状が突発的に起こっております。(2~3時間ほど、椅子に座って休めば、ある程度は、回復するものの、仕事をしていく中で、発生した場合には、もっと回復に時間がかかってしまっております。)
また、腕の筋肉の動きも、極端にぎこちなくなり、手が震えてしまうなどの症状も出ているようです。薬の副作用(パーキンソニズム)である場合には、ロナセンの量を2mgに減量するorロナセンテープで代用すれば、この症状が、改善する可能性があると考えているのですが、脳神経内科などの受診も視野に入れたほうが良いのでしょうか。
この症状のために、安心して働くことが難しい状況です。
person_outlinephychologyさん
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