アセトン血性嘔吐症について。

person40代/男性 -

2週間前に職場で頭痛、嘔吐、吐き気、こむら返り、歩けない、痺れ等から熱中症の疑いで救急搬送されアセトン血性嘔吐症、脱水症の診断により4日間の入院で点滴処置。
その後、産業医によると水、茶、スポーツドリンクで1.5ℓの水分補給で熱中症はあり得ないとの判断から搬送先の先生と話し合いにより最終的な診断名はアセトン血性嘔吐症となりました。
産業医と搬送先の先生からも特に何かに気をつけなさいとの指示がありませんでした。
搬送時の血液検査ですが、
hb 13.1
ht 37.8
尿ケトン 3+
3日目は正常値でした。
今後も熱中症対策は引き続き行うとして、また同じ症状が出ないか不安です。
ケトン体上昇について、また小さな事でも対策できる事があれば教えていただきたいです。

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