冷やすと楽になる痛みについて

30代/女性 - 2022/07/31

ベーチェット病完全型と冠攣縮性狭心症があります。
コルヒチンとノイロトロピンを朝晩服用し、レミケードを8週に1回使用しています。
前回レミケードを行った際に直前にあった頭痛、胸痛、関節痛が改善されました。
今はレミケード後3週経ったところですが、最近眼痛、頭痛、関節痛(新しく顎あたり)があります。
目は眼科で異常はないと、頭痛もあるなら脳のMRIをいつもの病院でとってもらい直近のと比べて見てはどうか？とアドバイスをいただきました。先日、リウマチと脳神経内科の受診時に話したら必要性はあまりないようでした。
暑い環境に出ると急に痛みが強くなり、28度程度の室内が一番快適なようです。
そこで、先程保冷剤で目やこめかみや顎周囲を冷やしたら楽になりました。
冷やして楽になる＝炎症？でないかな？と思ってしまうのですが、先生方のご意見をお聞かせください。

※ベーチェット病に伴う血管の炎症の可能性があるか？

※暑くなると痛くなり、冷やすと楽になるのは炎症なのか？それとも自律神経の関係なのか？

※目や頭痛だと肩の痛みとかより不安になるが、同じように考え痛み止めの服用でよいのか？

※脳神経内科の受診時はそこまで痛く無く、冷やして楽になるとわからなかったが、痛みが続いており、リウマチも含めて再受診した方がよいか？

長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。