74歳母(一人暮らし)のことです。スルピリド錠について。

70代以上/女性 - 2022/07/31

・1月に父が亡くなる。
・メンタルを崩し、6/26からメンタルクリニックに通う。
・スルピリド錠50mg朝昼晩1錠ずつを処方される。
・7/3からスルピリド錠50mg朝昼晩2錠ずつに切り替わる。
・今月に入り、体がかなりだるくなる。
・メンタルクリニックの医師に伝えるも「みんなだるいですよ。」と言われる。
・内科でもメンタルから来るだるさだと言われる。
・6月終わりから食欲がなかった。ここ2週間かろうじて何かを口にしている程度
・ここ2週間、あまりのだるさで、食事を摂る時、トイレ、お風呂(3日に一回)以外はずっと寝ている。
・7/27僕が実家に戻る。
・体のだるさはスルピリドが原因かと思い始める。
・7/29病院に行く予定だったが、あまりの体のだるさで行けず。診察無しで僕が薬だけ取りに行くことは出来ず。薬が無くなる。
・7/30あまりのだるさでずっと動けず、体もかなり痩せ細っていたので救急車を呼ぶ。
・救急の医師にメンタルクリニックに通っていること、薬が無くなったこと、体のだるさはスルピリドが原因なのではないかと思っていると伝える。
・スルピリドの副作用でだるさが出てる可能性はある、薬が無くなっていい機会だから一旦薬はストップしましょうと言われる。
・点滴を打ち、救急の病室から母が出てきた。母は「病室の天井に犬の顔があった。」と言っていた。僕は模様がそう見えたということだろうと認識していた。
・帰宅して就寝前に、母が何も書かれていない家の壁を見て「男の人と女の人の顔があるね」、何も異常の無い普通の蛍光灯を見て、「あれ？電気変だね。何これ？何の模様？」と言う。
・ネットで調べると離脱症状の一つに幻覚とあった。