腹腔鏡手術での子宮筋腫切除手術後のお腹の傷について

30代/女性 - 2022/07/31

【経過】
7月13日、腹腔鏡手術で子宮筋腫を切除。
子宮筋腫は約１cmの大きさのもの１個。
子宮内膜症の炎症を４か所発見したためレーザーで焼いた。
7月17日、退院
7月28日、診察
今後、治療や診察は必要ないとのことで、この先受診する予定はありません。

【質問】
1．『手術から20日ほど経ちましたが、まだ傷口が痛いのは自然なことなのでしょうか？』
おへそ、へそ左、へそ下、３か所に傷口があります。
7月31日現在、へそ下だけ傷口が痛いです。痛みを感じる動作は、外を歩く時、体育座りをするとき、傷に触るときなどです。他の２か所の傷は痛くありません。
手術から20日ほど経ちましたが、まだ傷口が痛いのは自然なことなのでしょうか？
7月28日の診察の時はあまり気にしていなかったため、主治医に痛みのことは伝えていません。また、診察では超音波でお腹の中を見ただけで、主治医と看護師さんはお腹の傷跡は見ていません。

2．『なんとなく右の脇腹あたりがシクシクと痛むときがあります。治癒の過程でしょうか？受診をした方が良いでしょうか？』
腹腔鏡手術の傷は、へそ、へそ左、へそ下の３か所ですが、右の脇腹あたりが痛むときがあります。激痛ではなく、なんとなくシクシク痛むなぁという感じです。これは治癒の過程でしょうか？受診をした方が良い痛みなのでしょうか？
7月28日の診察時はあまり気にしていなかったため、主治医には伝えませんでした。