非結核性抗酸菌症の疑いで経過観察

person30代/女性 -

2017年より非結核性抗酸菌症の疑いで経過観察を続けています。痰が出ないため確定診断していませんが、マック抗体が高かったです。
レントゲンでは異常を指摘されないくらいですが、CTでは右下葉s10とs9の浸潤影、左s6の結節影、s10粒状影があるとのことです。
変化がないか、一部薄くなったりもしていたのですが2022年1月のCTでは一部影が濃くなっていました。
ですが、場所が増えていないことや、症状がない事、画像上も軽度とのことで治療はしていません。気管支拡張なども無いようです。
最近ヤフーニュースで肺マックが取り上げられており、ご家族が罹患されお亡くなりになったコメントなどを見て不安がより増してしまいました。
2020年に1人目を出産し、いずれは2人目も望んでいるのですが、この病気は徐々に進行すると聞いています。あと10年くらいで確実に悪くなり、その後長く生きられないですとか、自由に行動ができなくなるものなのでしょうか?30代前半の私は寿命を迎えることは可能性低いでしょうか?
他の病気に罹患する可能性も分かっていますが、肺に爆弾を抱えたような気分で生活をしなくてはならないのかと不安です。
ご意見を頂戴できましたら、幸いです。

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