10年ある甲状腺腫瘍の石灰化

40代/女性 - 2022/08/01

10年前に甲状腺に腫瘍と機能低下がみつかり、それから半年に一回ずっと甲状腺で日本一の病院で定期検査をしてきました。

腫瘍は15ミリ前後のまま、サイログロブリンも10年変化なしですが、先日、たまたま内科にて胸部CTをした際に、甲状腺に石灰化が二つあると言われ、慌てて、甲状腺専門病院にいき、再びエコーをしてもらったら、
まあ半年〜一年くらい前のエコーから少し白っぽくなってた感じもあるね、でも血流もないし、首のリンパの腫れもないし、骨が溶けてたりもしないし、
うーん、そんな心配する感じではなさそうだけど、細胞診をしてからもう10年経つからもう一度やってみようといわれ、細胞診を受けに行きます。

1.ガンはエコーでなんとなく怪しいかどうかは分かるのですか？

2.今まで10年間変化なしだったのに、石灰化してくるとガンの可能性は高いのでしょうか？

3.細胞診で針を刺したら、腫瘍に血流が流れて良くないのでは？と考えてしまいますが、それは関係ないのでしょうか？

4.リンパが腫れなくてもガンの場合もありますか？

5.年月と共に水分？が抜けてきて石灰化しちゅうんだよね、みたいに言われたのですが、どういう意味でしょうか？

5つのアドバイス
よろしくお願いします。