乳癌 術前抗がん剤、手術後の再発予防ベージニオ適用について
person50代/女性 -
〇AC3回ドセタキセル減薬4回)
13年前悪性リンパ腫で使用量MAXの為AC3回
左全摘リンパ郭清(5/17)
悪性リンパ腫で頚部に放射線範囲が不明な為全摘
抗がん剤で胸の方はほぼ消失、リンパはあまり変わらず
〇病理診断
組織型:浸潤性乳管がん
(浸潤径):1.2cm
リンパ節転移:2個/9個中(1個は3.1cm)
ステージ:ypT1c N1a MO ステーシ2A
ホルモン受容体:陽性
HER2:陰性
Ki67 3%
『今後の治療方針』
1. ホルモン療法+分子標的療法
アリミデックス アベマシクリブ(ベージニオ)
2. ホルモン療法
タモキシフェン or アリミデックス
※主治医は1を推奨
先にアリミデックスを始めた後に、傷が感染症をおこし、7月からベージニオを始める予定。
そのタイミングで主治医が変更(1か月前に告知)
新しい主治医は、引き継ぎが出来ていないのか、放射線をしてない理由、何故全摘か、何故ベージニオなのかを聞かれる。
わかる事は説明。
ベージニオは適用にならない、いい薬じゃないしあなたに使っても効果はないと。
初めからそう言われていたなら納得ですが混乱。
調べると確かに私は適用ではない。それを前の主治医が知らない訳はなく、適用にした理由があると思うのがそれはもう分からない。
ベージニオを始めるに当たって悩み、お金を工面し、副作用に耐える決心をしたのに今更です。
現主治医は前主治医の全てを否定。
貰った結果では適用にならないのは分かりましたがモヤモヤ。
アリミデックスのみで大丈夫ですか?
セカンドオピニオンを受けたらいいですか?
胸より転移の方が大きかったのも気になります。そうゆう事は稀なのでしょうか?
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