乳幼児期の散歩(日光浴)について
person乳幼児/女性 -
現在6ヶ月になる娘がいます。
生後2ヶ月のとき、産院で外気浴について説明を受けましたが、まだ雪がすごい季節(豪雪地帯に住んでいます)であることもあり、散歩や外気浴をすることができませんでした。
冷気が入ってくるので、換気もほとんどといっていいほどしてませんでした。
自宅の南側に面した窓が、ちょうど洗濯物を干すところになってるので、洗濯物がかかっていると、窓から日光が差し込むこともなく、電気をつけたリビングで主に過ごさせていました。
さすがにこのままでは良くないと思い、梅雨入り前(4〜6月)は、意識して窓を開けて換気したり、自宅周りを5〜10分程度散歩に連れ出したりしましたが、それも毎日必ずではなく、数えられる程度です。
コロナが怖くて、お買い物に連れていったことも一度もありません。出掛けたことがあるのは予防接種のときの病院を数回くらいです。
そしてまた、ここにきて梅雨→梅雨明けの猛暑と重なり、なかなか散歩することができません。
天気も理由の一つではありますが、もともと私が出不精で、自分が家にいるのが全然苦でないことと、要領が悪いので、散歩以外の娘のお世話と最低限の家事だけで瞬く間に時間がすぎていき、とても散歩にあてられる時間がないことが最大の理由です。
ここからが質問(相談)なのですが、
1.このような環境下で育った娘に、何か心身上、悪影響が考えられますでしょうか。日光浴のしなさすぎは、くる病などが考えられたりすると聞きます。骨の形成等に影響があるのでしょうか。
2.これから散歩や日光浴をすることで、上記の悪影響の改善をすることはできるのでしょうか。今からでも間に合いますか。
3.散歩などの外に出なくても、窓を開けて、窓際で外気と日光を取り込める環境であれば、十分な日光浴となりますか。
お忙しいなか大変恐れいりますが、教えてください。
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