進行性大腸がんの手術と同時に経過観察中の卵巣チョコレート嚢腫を摘出する事
person50代/女性 -
9年前に卵巣に6センチのチョコレート嚢腫が見つかり、MRIで良性と出たため
、リュープリン→ディナゲストで4年前まで治療をし、サイズは2.7程になり、それ以降は3か月毎の経過観察中でした。先週、進行性大腸がんの診断を受け、チョコレート嚢腫も手術で一緒に取る事が出来るので、婦人科クリニックの先生と相談して下さいと提案されました。翌日にクリニックの先生に相談したところ、どちらでも構わないという感じでしたが、癌の手術をする病院へ紹介状を書いて下さいました。降って湧いたようなチョコレート嚢腫の同時摘出(もしかしたら卵巣全摘を提案されるかも?)と考えると、ただでさえ、癌による治療による体調の不調に加え、チョコレート嚢腫、もしかしたら卵巣全摘の後遺症など大変不安になってきました。
明後日初めての婦人科の先生に診てもらうことになりますが、行きつけのクリニックから紹介状をもらったからには新しい先生にお任せして大丈夫なのでしょうか?進行癌の事でまだ頭の中が混乱しており心配で仕方ありません。ご意見お聞かせ下さい。
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