85歳女性 骨粗鬆症圧迫骨折と多発性骨髄腫疑い
person70代以上/女性 -
85歳の母、3週間前コロナ感染後、骨粗鬆症の圧迫骨折で内科、整形外科、麻酔科、リハビリ科がある地域密着型の病院に入院。
腰の痛みが酷く歩行不可、寝たきりで介護が必要で今も入院。
コロナ病棟から整形外科病棟へ移動。
MRIの検査で多発性骨髄腫の疑いあり、他からの癌の転移も、他への部位への転移もなさそう。
整形外科から内科の先生に担当が変更。
多発性骨髄腫であるか判明するために、明日、骨髄穿刺を胸骨からするとのこと。
母は骨髄穿刺に対して恐怖を感じている。
骨粗鬆症の圧迫骨折で酷い痛みがあり寝たきりの超高齢者に胸骨からの骨髄穿刺は安全かどうか相談させてください。
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