子宮頸がんからの縦隔リンパ節転移に対しての放射線治療
person40代/女性 -
昨年子宮頸がんのため広範子宮全摘して、追加治療で抗がん剤治療を6クール4月上旬に終了しました。
経過観察の血液検査で5月に腫瘍マーカーが少し上昇し、6月にはさらに上昇した為にPET CTを受けたところ縦隔リンパ節転移となりました。
放射線治療をする事になり、今日で6回目です。
主治医の先生からは今までと放射線の当て方が変わると説明があり、6回目の今日から変わりました。
私もよく理解しきれてないのですが、今までは体の中心あたりと少し斜めあたりから前後合計4ヶ所当てていたのを、今日から回転させながら当てるやり方になりました。
正常な場所に余分に当たらないようにと説明はありましたが、回りながらのほうが当たらないものなのでしょうか?
いろいろ調べてみたのですがよくわからず…
主治医に確認するのが一番いいのはわかるのですが、こちらの意見もお聞きしたくて質問させていただきました。
よろしくお願いします。
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