更年期障害のホルモン療法 継続すべきか
person40代/女性 -
これまで安定していた生理周期が初めて2カ月近く来なかったため、婦人科を受診したところ、ホルモン補充療法を勧められました。
他にも喉の詰まり感があったのですが、それも更年期障害の一種なのでホルモン補充療法を行えば治ると言われました。(のどの詰まりはファイバースコープで異常がないことを確認済)
とりあえず1ヶ月分やってみたら?ということで、受診日から2週間「エフメノ+ジュリナ錠」、次の2週間「ジュリナ錠」を開始しました。説明では「ジュリナ錠」のみになったあたりに生理が来るとの事でしたが、最初の1週間で来ました。
喉の詰まりは治らず(耳鼻咽喉科でいただいた半夏厚朴湯の方が効いていました)、婦人科で行った血液検査(FSH、TSH、FT4、E2)では更年期を示す数字は特に出ていないとのことだったため、この状況で来月以降もホルモン療法を続けた方がよいのか悩んでおります。
私としては母が乳がんにかかったことがあること、また、生活に支障がでるような障害(めまいや頭痛、ホットフラッシュなど)はないため、必要最小限にとどめたいと考えておりますが、生理不順を放置したままでよいのかが心配です。
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