非結核性抗酸菌症の特徴について

person30代/女性 -

昨日ご質問をし、教えて頂き理解したのですが、聞き忘れたことがあるため再度質問させて下さい。
2017年より非結核性抗酸菌症の疑いで経過観察を続けています。痰が出ないため確定診断していませんが、マック抗体が高かったです。
レントゲンでは異常を指摘されないくらいですが、CTでは右下葉s10とs9の浸潤影、左s6の結節影、s10粒状影があるとのことです。
変化がないか、一部薄くなったりもしていたのですが2022年1月のCTでは一部影が濃くなっていました。
ですが、場所が増えていないことや、症状がない事、画像上も軽度とのことで治療はしていません。気管支拡張なども無いようです。
非結核性抗酸菌症には結節・気管支拡張型と線維空洞型(結核類似型)があると聞きました。私はどちらかCTで分かりますか?
気管支拡張は無いと言われているということは線維空洞型(結核類似型)なのでしょうか?
空洞化していると予後不良と聞きましたが、結核類似型が予後不良ということですか?
その場合、今後空洞化する確率が高いですか?予後不良でしょうか?
先生からは軽症だと治療を勧められませんが、妊娠を希望しているため不安です。
右が2022年1月末、左が過去です。

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