20代、低音の耳鳴り、一日中

person20代/男性 -

三年前の8月に、右耳の閉塞感が二日ほど続いたのちに、左耳で低音の耳鳴りが発症しました。耳鳴りが出てからは閉塞感はなかったと思います。めまいもありません。
耳鼻科で診察してもらい、突発性の難聴と診断されました。メチコバールとアデホスコーワを処方してもらいました。9月の終わり頃には何となく回復し、一年経つ頃には自力で抑えたり対処することができるようになりました。色々試した結果、明かにストレスによるものだと確信しました。
2021年の夏に、また大きな耳鳴りが発症しました。当時はとても忙しく、これもストレスによるものと考え、クリニックでいつもの薬を処方してもらいながら、また対処しました。
そして2022年の7月、右耳の閉塞感の後からの左耳の耳鳴りが発生しました。今までよりも大きく、一日中鳴っています。眠れませんし気が狂いそうです。
耳鼻科に行くと、聴力は一般レベルで問題ないので安心してください、低音型難聴ですと診断されました。薬はメコバラミン錠500とストミンA配合錠を処方してもらいました。
以上が私の現状です。ここから、病院などでは話しずらかった細かい耳鳴りの性質について書きます。
低音の、血流のような水の中のような音が鳴っています。電車とか車が通るたび、音は一瞬消えます。これは他の大きな音で耳鳴りが聞こえなくなっているのではなく、他の音が鳴っている間は耳鳴りが引っ込むのです。以前耳垢が左耳の鼓膜に乗っかっていた時、耳鳴りはしませんでした。お医者様に取ってもらったら、また耳鳴りがしました。
この、鼓膜が安静時振戦しているかのような奇妙な耳鳴りは一般的なのでしょうか?脳が錯覚しているのではなく、実際何か音が聞こえるような液体などが耳の周りに溜まっているのではないでしょうか?あと、耳鳴りは聞こえる状態でじっと我慢していても慢性化しないでしょうか?よろしくお願いします。

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