胸椎の海綿質のみの損傷の疑いで受診しても良いのですか?
person60代/女性 -
8年前に、「背中に妙な鈍い痛みのような違和感」日が経つうちに「右腕を使うと激痛→差し当たり、右手を使うことをやめ、帯で胸をきつく巻いていた」という症状で整形外科受診してレントゲン検査で異常なく強く希望してM R I検査したら、読影レポートには、「第9胸椎の海綿質が損傷」。検査をオーダーした整形外科医は、不機嫌。治療は、背中の固定はしたが、1週間程度で、これ以上固定を続けるのは良くない、普通に生活せよ、と言われた。皮質骨に損傷がなかったので、椎の輪郭だけを見ると異常がないように見えたらしい。神経学的検査で骨折を疑う所見がないのに、読影医のレポートだけを根拠として判断するのが、当時の整形外科医の機嫌を悪くしたのか?とも悩んだ。
私としても、検査したりする前に自己判断で胸を帯で強く縛っていたのは正解だった。直感的に、自分が一番痛みを感じにくく、苦痛が緩和するように行動しただけですが。当時は思い当たる理由を強いて探すなら、雪の日に転倒したこと。直接打った部位は尾てい骨だが、何かの力が胸椎に加わったかと。ただ、転んだ直後には、あまり背中や腕の苦痛は目立たなくて、尾てい骨の痛みが消えてから、ずっと後になってから、胸椎のことが気になり、それを放置したら、右腕を動かすたびに、痛みが発生するようになってしまった。
さて、数日前にも、転びそうになりましたがその場にしゃがみ込むことにより、どこも打つことはなかった、という出来事があり、打っていないはずなのに、非常に強い衝撃で、まるで全身打撲したような気分だ、と思っていたら、数日してから、8年前と同じ背中の痛みと違和感、右腕を使おうとするとつらい。8年前の整形外科医の機嫌の悪さ、どうせ痛みの理由が判明しても、自分で胸を帯で縛る程度のことで数日でおさまるとしたら、受診しても良いのか?迷うので、質問します。
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