子宮頸がん1B期の治療方法選択について
person40代/女性 -
子宮頸がん1B期の治療方法選択について悩んでいます
高度異形成と診断され円錐切除を行いました
結果、子宮頸がん1B期と診断されました。
追加でMRI、CT、PET検査を行ったところ
左鼠蹊部のリンパに7mmほど腫れがあり、PET画像で少し光っているので、
リンパ転移が疑われると言われました。
しかし、円錐切除から1ヶ月後なので、その手術の影響での腫れということも否定できない。
治療の選択としては
1、腹腔鏡手術にてリンパのみを取り出し、その場で生検にかけ
リンパ転移ではなかったなら子宮広汎摘出術にすすむ
リンパ転移であったらそこで手術を中止、放射線+抗がん剤治療にすすむ
2、手術を選択せず、はじめから放射線+抗がん剤治療を行う
悩んでいるポイントは治療後の生活のしずらさや、精神的な負担が
どちらが軽くすむのかというところです。
「子宮を物理的にとった辛さ」か「放射線抗がん剤の後遺症」か・・・・
答えを出せずに時間だけが過ぎそうで悩んでいます。
アドバイスいただけると幸いです。
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