多発性骨髄腫 自家移植について
person30代/女性 -
32歳の頃よりMGUSと診断され、そこから貧血の症状が鉄剤を服用しても治らないことから多発性骨髄腫と診断されました。
ダラキューロとレブラミドの治療を5クール行い、先週細胞採取のため1週間入院しました。
細胞採取には皮下注射のみを行いました。
結果、細胞が規定量とれませんでした。
主治医の先生によると、2.0必要なのだけど1.5しかとれなかったと。
ですが、カテーテルの痛みの恐怖と入院中の不安と恐怖からまた細胞を取るために入院することが恐怖でしかたありません。
シングルマザーで小学生の子が3人いて入院が増え高齢の両親の負担も心配で
とにかく不安で仕方がないことを先生に伝えたところ
さやさんは若いから自家移植をしてほしい
規定量には届かなかったけど、若いしこの量でも自家移植してみてもいいと思う
と言ってくださいました。
私が情けないことは承知しております。
今後の選択肢として
1.また同じ方法で細胞採取で入院する
2.抗がん剤を使用した方法で細胞採取する
3.自家移植へ進む
4.自家移植をしない
私は後10年は頑張って生きたいと思ってます。子供のためにまだ一緒に自宅で生活して行きたいです。
しかし、入院の不安がすごく強く夜眠れなくなってきました
私は何を選択するのが一番なのでしょうか
そして、なぜ細胞がとれなかったのでしょうか
すみませんが、いろいろなご意見を頂きたいです。
毎日涙がとまりません
よろしくお願い致します
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