骨髄異形成症候群から病名変更

person50代/男性 -

現在58歳の主人の事ですが、
昨年10月末に芽球増加、繊維化を伴う
骨髄異形成症候群と診断され、12月にハプロ移植でなんとか寛解で3月末に退院しましたが、6月頃より凡血血球減少が酷くなり、6月末よりビダーザ治療にて入院しておりますが、なかなか血球があがってこないため、2回目のビダーザ治療できないままです。主人から先日治療計画書をもらいみたところ、病名が急性骨髄性白血病になっており、おどろいてます。確かにドナー細胞が減っており、悪い細胞が増えてきてるとお話は聞きましたが、詳しい数値などいわれてないのですが再発ということなのでしょうか?
最終的にはもう一度移植とは言われましたが。
よろしくお願いしますm(_ _)m

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師