乳癌検査の針生検の検査結果がグレーでした
person40代/女性 -
乳腺症で4年前に右胸の石灰化の部分をマンモトーム生検し、その時は良性でした。
もともと1.5cmのしこりがあったのですが、先日エコーの画像で怪しいと判断され、4年前と同じ場所をエコーで針生検をしました。
その結果、一番先に上がったのが、
非浸潤性小葉癌 (LCIS) の疑い
尚且つ識別で
1.浸潤性小葉癌
2.非浸潤性乳管癌
3.ADH 異型乳管過形成
4.ALH 異型小葉過形成
の可能性もありと判断されました。
非浸潤性小葉癌 (LCIS)と断定されたなら経過観察の一択になるが、
識別で1〜4つの可能性も出てきたので今後の治療として
・しこりを含めて部分切除
・しこりだけを切除
・経過観察
のどれかを選択してくださいと言われました。
生検した場所は針生検の限界で次になにかあれば部分切除かしこり切除になるらしいです。
私の検査結果でどれが一番最適なのでしょうか?
経過観察にした場合、3ヶ月毎にエコーなどで見て行くそうですが、浸潤癌になる確率はどのくらいでしょうか?
何年後に浸潤癌になるのでしょうか?
しこりが消えてなくなったり良くなることはありますか?
今の状態なら今のうちに部分切除をした方がよいのでしょうか?
今の時点でセカンドオピニオンを受けるのは早いですか?
識別の1と2はいわゆる癌だと言われたのですが、識別とはどういうことなのですか?
少しの割合なのですか?
分からないことばかりで長くなりましたが、ご回答よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。