80歳父、救急搬送、腸癌及びコロナ判明。今母が一人暮らし。転院の相談です。

person70代以上/男性 -

80歳の父が、8/2に総合病院へ救急搬送され、腸癌とコロナ陽性が判明、現在入院中です。子どもたちは遠隔地のため、濃厚接触者となった、母がひとりで自宅で待機しています。

その後、幸い個室から四人部屋へ、緊急手術も回避し、父も声だけは元気に会話している状態ですが、面会はできません。
加えて、担当医と病院の対応に不信感があります。精密検査はまだしてくれません、一方的にまくし立てる、叱責するなどの、横柄な態度と言葉と、病状も理解不能な説明ばかりで、高齢の母も身内も疲弊しきっています。

救急転院の総合病院は、自宅から電車で2時間くらいかかり、現在ひとりの母が看病するには、酷な距離です。私たち子どもたちも遠隔地におり、日常の支援までは難しい状況です。

転院を検討していますが、1.転院のリスク、2.転院の場合の最適なタイミング、3.その手続き、4.今の病院への対応(叱られないか、しこりが残らないか)など、不安とわからないことばかりです。
父と母は、コロナ禍の大変な中、救急で診てもらっているからと、耐えて我慢するつもりです。

コロナもあり、大変な状況は理解していますが、1.適切な治療が受けられないのではないか、2.なぜ都度怒られ、まくし立てられ、我慢して、意味不明な説明を聞かなければならないのか、不安とストレスでいっぱいです。

そのくらい我慢しなさいと言われるのかもしれませんが、ご助言をいただければ大変助かります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師