肝臓の数値と抗がん剤について
person40代/女性 -
お世話になります。
乳がんにて昨年の11月から今年の3月までddEC療法とドセタキセルを各4クール
4/20に乳がん全摘手術をうけ
リンパ節も30個ほど切除しています
6/14〜7/19放射線治療を25回完了し
これから補助療法のゼローダを開始しようとしている者です。
ゼローダ開始前の血液検査で肝臓の数値が悪くゼローダ延期となり1週間ウルソデオキシコールを飲み本日再検査しましたが
AST36
ALT82
γGTP149
で、抗がん剤がまた延期になりました
全身にちょこちょこ蕁麻疹が出て
体は多少だるく
坂道を登ると息切れがします
黄疸などはありません
本日は、またウルソデオキシコールとアレルギー用にベタセレミン配合錠が処方されて10日後に肝臓のエコーと全身のCTを撮ってみましょうと言われました。
腫瘍マーカーは正常値だそうですが
これは何が原因の可能性が高いですか?
多発転移や、肝転移などの可能性が高いですか?
術側の腕が放射線後から上手く上がらず
術側の肩の骨が痛みます
また腰痛も寝ている時のみかなりあります。
骨転移や、肝転移、息切れもある為肺転移など怖くて仕方ありません
10日後に検査があるのでその結果を待つしか無いのはわかっているのですが
心構えも必要なので
可能性として癌が悪さしている可能性は高いかどうか先生方のご意見を頂きたく質問致しました。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。