シャツの黒カビ 加害恐怖
person20代/女性 -
以前からアルバイトのシャツに黒カビができていたのですが、えりの内側で見えない部分だったのでそのまま着ていました。しかし、黒カビの数が増え、袖元や他の部分にも黒カビの汚れを見つけ、どうにか落とさないといけないと思うようになりました。見えない部分だからと今まで放って置いてカビを取るための浸け置きなどもせずただ洗濯機で洗うだけだった自分が悪いです。
相談させていただきたいのは、黒カビの人体への影響です。そのシャツを着ていた私自身は今まで特に体に異常はないのですが、これまでそのシャツを着て至近距離で話していたアルバイト先の同僚やお客様の健康に悪影響を及ぼしていないかがとても不安です。(ここ数ヶ月ではなく、年単位でこのシャツで他の人と接しています。)
黒カビの菌は通常の洗濯でも落ち、残っているのは黒カビの色素だという情報をネット上で見たのですが、本当でしょうか。
また、今回の不安から、過去にシャツを洗濯せずに消臭剤をかけた状態で出勤していた事が度々あったこともとても不安になりました。当時は連勤の時に洗濯機を毎日回したくなくてそのようにしていて、特に不潔だとも思いませんでしたが今考えると漠然とした不安があります。今考えてもどうしようもないことは分かっているのですが、私の場合、過去の事に関係なく加害恐怖の不安があると自分は幸せになってはいけない、その事を忘れて他のことをしてはいけない、人に加害をしておいて考えないのは無責任だという考えが根底にあり、活力的に過ごすことが出来ません。。このような考えは強迫観念の一つなのでしょうか。それとも健康な人でも過去の行動に不安や罪悪感があるとこのように考えるのでしょうか。
長文すみません。回答よろしくお願いいたします。
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