バンド活動と長期の喉不調との関係性、懸念される病気について

person20代/女性 -

趣味でバンドを組みボーカルを担当しています。時系列で記入いたします。

・4/10頃
強烈な喉の痛みと咳を発症、熱症状なし
病院にて薬処方(コロナを疑い抗原検査のみ行うが陰性)
・4/24
ライブ出演

・5/1頃
再度喉の痛みと咳を発症、5/10頃病院にて薬処方 性感染症の検査もするが陰性
・5/21頃
咳症状は治まるが喉の痛みが少しあり、多少の違和感(喉が狭い感じ)があり病院にて薬処方
・5/29
ライブ出演

・6/4頃
日により喉の痛み、多少の違和感(喉が狭い感じ)、時折耳が痛む症状があり病院にて薬処方
・6/18
ライブ出演

・7/16
日により喉の痛み、多少の違和感(喉が狭い感じ)、時折耳が痛む感じの頻度が上がり病院にて薬処方
・7/30
症状が大きく改善せず再度病院にて薬処方
・8/6
ライブ出演

現在は多少の喉の痛み、喉の狭い感じ、耳の痛み、継続して歩くと多少の息苦しさを感じる症状があります。
6/4以降の1ヶ月くらいは症状がほぼ改善されており、歌の練習頻度を2週に1回程度にしたところ症状が再度戻り、通院後もあまり改善が感じられておりません。
診察の度毎回耳の下から喉仏のあたりを触られ痛みを感じていること、喉が狭くなっているという指摘は受けております。

・今回の症状と喉を使っていることの関係性
・7/16以降症状の改善があまり見られないが、処方された薬が関係しているといえるか
(6/4まではクラリスロマイシンを毎回処方され、7/16、7/30はセフジトレンピボキシルを処方)
参考画像として6/4と7/30に処方された薬一覧添付しています
・3月頃にHPVウイルスへの感染を指摘されているが、がん又はその他何かの病気が考えられるか

以上3点を知りたく、何卒よろしくお願いいたします。

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