40代 CT検査での肺の小結節について
person40代/女性 -
昨年初めて肺のCT検査をして異常なしでしたが、今年は右上葉と、左上区に5ミリ未満の小結節が見つかりました。
今のところ精査は不要で1年後の再検査を勧めますと書かれていました。
1.ネットで調べると、小結節で3ヶ月や半年後の再検査になっている人ばかり見かけるのですが、1年後で本当に大丈夫でしょうか。
2.今の大きさでは、悪性、良性の区別はつかないのでしょうか。
ネットで、CTでは大きさ数ミリのがんが見つかることもあると書かれていたのですが、数ミリでも画像を見ただけで、明らかにがんだと分かるものと、そうでないものがあるということですか?
3.再検査で大きくなっていたら、絶対にがんでしょうか。
4.小結節には一時的なものはありますか?(風邪など)消滅することはないのでしょうか。一生そのままか、がん化するかでしょうか。
ちなみに過去肺炎やコロナになったことはありませんし、検査当日も風邪ではありませんでした。
5.小結節と小結節影は同じことですか?
検索すると小結節を指摘されてる人と小結節影を指摘されてる人がいるので、検査機関によって言い方が違うだけなのか、別物なのか気になります。
質問が多く申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。
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