大腸過形成性ポリープの発生場所とサイズについて
person50代/女性 -
5年前2017年(当時50歳)に初めて大腸内視鏡を受けました。
便潜血は毎年陰性で特に自覚症状もありませんでしたが節目の年齢で検診目的で受けました。
下行結腸に6ミリの過形成性ポリープがあり、念の為に生検されました。
先生は「内視鏡で(NBI?)過形成性ポリープと判りますが、念の為に生検しました」との事でした。
結果は過形成性ポリープHpこれは放置で構わないと言われその後翌年も受け、それ以降2年ごとに内視鏡検査を受けています。
その他の異常は指摘されていません。
もうすぐ、また大腸内視鏡を受ける時期になってきましたが、ふと疑問に思う事があるので、質問よろしくお願いします。
大腸過形成ポリープは5ミリ未満で、直腸やS状結腸に多いとの事ですが、私のように下行結腸にあり6ミリでも、生検の結果が過形成Hpなら心配するようなものではないのでしょうか?
ガイドライン的には、切除対象のものなのでは?と心配になりました。
写真はいただいたものをスマホカメラで撮影したので少しぼやけていますが、これが過形成なのでしょうか?
お忙しい中恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いします。
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