飛蚊症と光視症が続いており鬱陶しいので硝子体手術を検討したい。

person40代/男性 -

3月に右目に光視症、飛蚊症が発生、網膜下部に網膜裂孔との診断により光凝固レーザーを受けました。その後飛蚊症が鬱陶しくて仕方ありません。また暗い中で目を右に動かすとオレンジ色の光が光って見えます。
4月に同眼科にて左目の眼底検査を受けたところ右目同様網膜下部に傷があるので予防として光凝固レーザーを勧められ受けたところ、その後左目にも右目同様の飛蚊症が発生しました。
夜は光視症が怖く暗くして寝れず、起床時は飛蚊症がつらくて1日生活するのが億劫になります。
少しでも飛蚊症が気にならないように遠視用、近視用のメガネを処方、右目にプリズム3をふったものを作成、カラーレンズを入れて生活しております。
明るい日に白い壁や空を見たり、PC画面や読書で視点を動かすと主に5-10個程度の薄グレーの毛糸の濁りがワッシャーと動いて鬱陶しいです。
また、光視症以外に軽い眼痛やかすみ、目を閉じている時ブワっとした感じなどがたまにあり怖くなります。
矯正後視力は1.5出ており(矯正前0.1)メガネをかけてピントを合わせている時は飛蚊症は気になりませんし、夜はさほど気になりません。
8月現在、全症状を伝えた上で眼科医の見解としては、目に問題は無い、レーザーの予後は順調、飛蚊症は慣れるのが一番良いとのことです。ただもうすぐ半年が経とうとしていますが依然慣れません。
あと3ヶ月して慣れなければ硝子体手術を検討しています。
質問ですが
1 私の飛蚊症の重症度はどの程度でしょうか
2 飛蚊症に慣れるためのアドバイスがあれば教えてください
3 硝子体手術で飛蚊症はなくなりますか
4 光視症は脳の誤作動であり気にしなくて良いとの診断ですがそんなのものなのでしょうか
5 メガネをつけたことにより逆に目の疲れがでることなどありますか
5 総合的なアドバイスがあればお願いいたします

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