間質性肺炎肺炎 急性憎悪状態について
person70代以上/男性 -
私の父(79歳)が、突発性上葉優位型肺繊維症 iPPFEの診断を受け、左右に気胸もある状態です。肺炎をきっかけに、総合病院に入院しましたが、肺炎は治ったものの、間質性肺炎の症状として、咳と痰が増え、今は、食事が取れず、点滴で補ってますが、かなり苦しそうな状態です。診断が遅れ、かなり痩せて来ているため、ステロイド治療、抗線維化薬による間質性肺炎治療は出来ない、気胸を治す事も、手術は耐えられないだろう、自分の血液を入れて、気胸の穴を塞ぐ事も、難しいと思うと、治療が全く出来ない状態です。
1.なぜ、咳と痰がどんどん増えてしまうのでしょうか。
2.喉が痛くて、水分取るのも嫌がるのですが、なぜ、喉が痛くなるのでしょうか。なんとか、食事を取れるようにしてあげる方法がないでしょうか。
3.この状態での治療方法は、全くないのでしょうか。
声はかすれ、小さいながらも、会話は出来る状態であり、家族としては、1日でも長く生きて欲しい思いでいます。
何卒、よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。