市販の風邪薬について

person50代/女性 -

48才頃から、更年期障害が酷くなりました。
頭痛、耳鳴り、突発性難聴、食欲不振、不眠、めまい、発声不良、全身のコリや痛み、抑うつ、不安などから始まり、
内科、心療内科、耳鼻科、産婦人科をまわり、各々良い先生に診ていただき、プラセンタ療法を始めて、最終的には心療内科にてSSRIを処方して頂き、ホットフラッシュも一気に改善し、今は仕事も生活も落ち着いています。
その際、加味逍遥散や葛根湯や五苓散なども処方を頂いたのですが、あまり変わらず、
市販の風邪薬を1日1包を1〜2回服用すると、全体的に体も気分もとても楽になるので、
飲んでしまいます。
量をオーバーしてまでは服用しないものの、依存性が高いと言われているのも承知なので、内科の先生に相談しましたが、飲むのをやめるようには言われず、「本当は葛根湯が1番いいんだけどねぇ。」と言われただけでした。
市販の風邪薬を服用し続けることで、1番良くない事は何でしょうか?
依存性以外に、内臓のどこかに薬が溜まってしまうなどありましたら、具体的に知りたいと思っています。
また、長期に服用を続けると、どのようなデメリットが考えられますか?
服用せずにいられるのが一番良いとは思うのですが…宜しくお願い致します。

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