舌や各部位の線維束性収縮 筋肉の凹み 口の開けづらさ等の症状

person20代/女性 -

一年ほど前から様々な症状で
ピクつきは一年前からあり、以前は筋肉の痛み、こり、波のある筋力低下、手足のつっぱり、他の自律神経症状等がワクチンを去年8月に接種してからはじまりました
ここ数ヶ月
血液検査(自己免疫系、寄生虫含む)
甲状腺血液検査
多発性硬化症、重症筋無力症の血液検査
アレルギー血液検査
髄液検査(三月)
頭部から腰までのMRI(3月位)
頸椎の造影MRI(3月)
神経伝達速度検査
磁気を当てる検査(名前わかりませんすみません)

結果
アレルギーの血液検査(非特異的ige)が上限値の2倍高値
頸髄の脊髄中の空洞のようなもの(大きくはっきりと空洞というわけではありません)
があり、アトピー性脊髄炎と後遺症のようなものが混ざってる可能性があるとのことで大学病院にいきました
ちなみに反射の亢進等は3月時点ではありません。
そして大学病院の診察(7月)で軽い神経伝達速度検査をしました
その時階段は登りづらかったのですが、症状が以前よりすこし軽くなっており、
経過観察で終了しました。
教授から
現在の生理学では判断できないこともあるかもしれないと言われました

でもその後段々、腕が上げづらい日や、口が以前より開かない、指の突っ張り、しびれ、飲み込みづらい、舌が動かしにくい(舌奥の違和感も感じます)
が増え、現在は
筋肉が凹んでいるところに線維束性収縮が起こる
舌の線維束性収縮
食べてるのに筋肉が一部分凹む
口が開けづらい
舌が使いっらい
左脇腹あたりの筋肉の痩せ
右顔面と右口元あたりの筋肉がどんどん無くなりうごかしずらい
唇、額の筋肉が無くなってきた
ありとあらゆる食べ物で以前出なかったアレルギー反応が起こる

何が考えられますか?
正直ALSと似ている部分があると感じすこし心配です

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