左乳がん放射線治療について
person40代/女性 -
2022年7月上旬に乳房温存手術(左乳がん)をしました。病理結果で非浸潤がんでしたが、乳頭付近に癌とまで診断つかない病変が見つかり、セカンドオピニオンも受けて追加手術はせず、そのまま放射線治療(ブースト照射あり)に進むことになりました。しかし左乳がんの放射線治療を行う際、心臓へ放射線があたってしまうので治療数年後に心血管疾患発症リスク(狭心症や心筋梗塞)があることを知りました。手術を受けた病院とセカンドオピニオンを受けた病院のどちらでも放射線治療を受けることができますが、ブースト照射も受けるので、できる限り心臓の負担を減らせたらと思いました。
そこで質問ですが、
1.高精度放射線治療装置の種類によって心臓へのリスクは変わりますか。
2.ノバリスTXとONCORとでは、どちらが負担が少ないでしょうか。
3.上記のようなことを診察を受ける際に放射線技師の方や医師に聞いてもよいのでしょうか。
ご教授いただけますようお願いいたします。
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