35才胆管腫瘍、良性の可能性
person30代/男性 -
主人の相談です。自覚症状は、食後2時間後位の心窩部痛が月に1〜2回(4ヶ月前から)と黄疸尿(入院3日前)です。胃痛(心窩部痛)が主訴で1週間前に受診し、血液検査で胆肝機能が1週間で急激に悪くなり昨日閉塞性黄疸で入院しました。様々な検査の結果、結石によるものではなさそうで、腫瘍でしょうとの説明でした。MRCPの画像上、部位はファーター乳頭の真上位で、総胆管がぷっつり途切れていました。明日夕方にERCPの予定です。主治医は悪性腫瘍であったとしても早期なので手術で100%根治できます。と言っていますが、良性腫瘍という可能性はどの程度あるのでしょうか?なかなかサイト上で良性の記述がないので心配です。また、胆管癌は予後不良の経過をたどるとなっている事が多いので、早期といってもそれほど期待していいのでしょうか?まだ35才と若い分進行の早さが心配です。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。