肺mac症の分類について
person30代/女性 -
度々何度も質問をすみません。
次回、診察がある時にスムーズに話を聞きたいため一度こちらでご相談させてください。
2017年から肺macの疑いで経過観察をしています。
肺macには結節・気管支拡張型(中葉・下区型)と繊維空洞型(結核類似型)に分けられ、
繊維空洞型の好発部はs1.s2.s6と見ました。
私の影は右の下葉s10とs9に浸潤影、左s6に結節影、s10に粒状影です。場所は2017年から増えていません。
今の主治医ではない違う医師から場所が肺mac特有の場所ではなくて、結核の場所だと言われたことがあります。
ということは、私は繊維空洞型(結核類似型)に分類され、今後空洞ができやすいと考えるのでしょうか?この結節が空洞化していく可能性があるのでしょうか?
こちらの型の方が予後不良とのことですが、いかがですか?
また、部位はあまり考える必要が無いのでしょうか?
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