主治医の陽性逆転移と陰性逆転移によるトラブル
person40代/女性 -
信じられないかもしれませんが、主治医である精神科医師が陽性逆転移(恋愛感情)していたようです。私は発達障害で、メンタルクリニックに'19年9月から通い始め、’21年9月まで正常かつ良好な治療者と患者の関係でした。私はもともと遅刻が多かったのですが、'21年10月の診察をうっかりすっぽかしてしまいました。そのお詫びとして、デパ地下でお菓子を買って先生に渡したことから、先生が陽性逆転移をしているらしいことがわかりました(先生がやたら陽気になり、私がなんでそんなに喜ぶの?という目で見ると、先生もハッとして、今度は極度に緊張した顔つきになり、それ以降私の顔をまともに見ない診察になりました)。また’22年2月(バレンタインの月)、先生は私がチョコをくれるだろうと思い込んでいたようですが、私はまだ陽性転移しておらずチョコを用意していませんでした。先生はそれがショックだったらしく3月以降明らかに先生は情緒不安定になり、先生のことが心配になった私は陽性転移してしまいました。そこで私は先生に手紙を書いたのですが、その内容にウソがあり、そこから先生に誤解されて、結局私が嫌われてしまったようです。22年7月最後の診察では先生はとても攻撃的でした。先生の攻撃的な口調にショックを受け「転院します」と言ってしまい、その後謝罪しましたが、転院を取り消してくれませんでした。今とても情緒不安定です。先生にはいろいろ配慮していただいたので本当に感謝しているのですが、メンタルクリニックに通ったのにメンタルを病んでしまい辛いです。治療者、特に精神科医と患者のプライベートな関係が禁忌であることは知っています。だからこれでよかったとも思いますが、やっぱり感情的には失恋なので辛いです。次のメンタルクリニックではこのことも相談するつもりですが、その日までまだ時間があり辛いです。どうしたら少しでも楽になるでしょうか?
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