生後5ヶ月の赤ちゃんへの鷹の爪の影響
person乳幼児/男性 -
鷹の爪を素手で調理している際(鷹の爪のタネを取り出し、包丁で切った)、生後5ヶ月の赤ちゃんを抱っこした旦那が近くによってきて話しかけてきました。
わたしは、鷹の爪を調理すると、手がピリピリしたりかゆくなったり、喉に違和感を感じて咳き込んでしまったり、目がしみたりします。
質問1
赤ちゃんが近くにいるのに、鷹の爪を包丁で切ってしまったことによる赤ちゃんへの悪影響が心配です。
鷹の爪の刺激的な成分が、空気中に飛散して赤ちゃんに何らかの悪影響をもたらし、健康被害(目や気管支、皮膚、胃腸など)が出ることはありますか?
質問2
鷹の爪調理中に私自身が咳き込んでしまったため、急いで冷蔵庫にあるペットボトルの水を飲みました。その際、手を洗わなかったのですが、冷蔵庫のドアやペットボトルには鷹の爪の成分が付着していると思います。
その際も、まだ旦那は、赤ちゃんを抱っこしたまま私の側で私の様子を見ていました。
咳き込んで苦しかったため、手に付着した水分(鷹の爪の成分がついた水分)が赤ちゃんに飛んでしまった可能性があります。
旦那は、冷蔵庫を触ったり鷹の爪の成分がついたペットボトルに触れた後、赤ちゃんのお世話をしていました。
赤ちゃんは、旦那の手を舐めてしまったかもしれません。
これらのことによる赤ちゃんへの目や喉、気管支、胃腸などへの健康被害はありますか?
赤ちゃんの様子に特段変わったところはありませんでした。
ただ、いつもより目が少しだけ赤い気がしたのと、顔に湿疹ができましたが、数時間後にはなくなりました。(湿疹は、普段もたまにできます。)
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