労働時間増に伴う身体的不調について
person40代/男性 -
【経緯】
・業務繁忙により、先月(7月)、先々月(6月)の時間外労働時間が100時間超の状況
・今月(8月)前半までは同じような高稼働な状況が継続。
・今月後半から別メンバのフォローにより、労働時間が下がっている状況
・ただし、今月後半に業務上の重要イベントがあり、心理的なプレッシャーは増加している状況
【症状】
[先月(7月)中旬頃から]
1.頭痛
2.体のだるさ、疲労感
3.首、肩の凝り
4.下痢(時々)
[今月(8月)中旬頃から(別メンバフォローにより労働時間が下がってから)]
上記4点に加え以下症状
5.寝つきの悪さ
6.仕事中の集中力の著しい低下、物忘れ
[その他補足情報]
10年以上前に適応障害(1wの休暇、3か月程度の通院で回復した軽度のもの)を経験したことがありその時の症状と同じ。
この時の原因も仕事関係であり、当時と今回の状況は近い。
【相談事項】
別メンバフォローにより労働時間が下がってから、快方に向かわず逆に体調が悪化している点が気になっています。
(気持ち的には、別メンバフォローにより少し安心感が生まれ、張りつめていた気持ちが切れた感はある状況)
このまま労働時間を抑えた状況を継続させれば快方に向かうのか、そうならない可能性があるから病院の診断を受けるべきなのかについてアドバイスいただけると幸いです。
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